ここ最近の近況

ここ一か月ぐらいは廃人のような生活。親ももう定年退職だしこんなことしてられないんだけど、時折来るだるさから事業所に朝いけないときがたびたび来る。気持ちとしては早く工場中心にハローワークにいき見学をしていきたいのだが、日中ほとんどねているような昼夜逆転の生活を送ってしまっているために、薬でなんとか戻していければいいなと思っている。パソコンの教室に関しては2か月ぐらい顔を出してない状況になるのか。とにかく事業所にコンスタントにいけて仕事について定期収入を得て精神的には安定していきたいというのが願いだ。

不安

毎日毎日不安である。

お金のこと将来のこと。

今ままで楽してきた自分がいけないのだが、対人関係に悩む自分にも問題がある。

ライフシフトという本を読んだが、今では人生のステージが何段階にもわかれているらしい。

僕はニートひきこもりの時間、好き勝手やってた時間が長いからそれ以上に働かないとな。

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

おとといの散歩の疲れが今日になってどっとでた。ブログを継続するのは体力がいる。今日は駅まで歩いてきた。電車に乗ろうとしたら体が拒否って頭が真っ白になって帰ってきた。100円ローソンで野菜ジュースとパイナップルと買う。朝は昔は苦手ではなかったが多分それは学生だったからってのが大きい。働くということは朝起きて会社に行くことの戦いでもある。仕事の内容云々に。僕は学生時代から不登校を経験しているためにわからないが生きづらさというのは大人になったら治ると思ってはいたが全然そういうものでもないみたいだ。しんどい。

僕だけニート

街中を歩いているとほとんどの人はどこかに所属があるのであろう。

しかし僕は所属がない。無職だからだ。話しかけてくるやつもいないければ、気に掛けるやつもいない。街中にでると逆にそれが心地良いので何時間でもふらふらしていられる。

時に思うのだが、隣にいる人はまさか隣のひとが無職だとは思わないだろう。どこかしらに所属した人間だと思うだろう。

生きづらさはわかりにくい。今でこそネットで友人関係とかが可視化された時代になったがつながりのない人間はやはり社会の中で孤立していくのであろう。

頭をぼーっとさせること

この記事を書いている今ストロングゼロを3本飲んだために少しよっていい気分になっている。ほかにもカフェイン、たばこのニコチンなどによって頭をぼーっとさせる作用のものは結構ある。

生きづらさを抱えている人間にとってこれほど頭がぼーっとする時間ほど至高のものはない。と僕は思う。

今はアルコールのおかげで少し気分がハイになっているが、そうでなければ自分の置かれた社会での状況に辟易し、モノにあたっているかもしれない

そういう意味で生きづらさを抱えた人間はあたまがぼーっとする時間というのはとても有用な時間のように思える。

もっとひきこもりニート関連いきづらさ関連のつながりを強くし、おやなくす前の最低限のセーフティーネットを築き上げていきたいところである。