不安
毎日毎日不安である。
お金のこと将来のこと。
今ままで楽してきた自分がいけないのだが、対人関係に悩む自分にも問題がある。
ライフシフトという本を読んだが、今では人生のステージが何段階にもわかれているらしい。
僕はニートひきこもりの時間、好き勝手やってた時間が長いからそれ以上に働かないとな。
僕だけニート
街中を歩いているとほとんどの人はどこかに所属があるのであろう。
しかし僕は所属がない。無職だからだ。話しかけてくるやつもいないければ、気に掛けるやつもいない。街中にでると逆にそれが心地良いので何時間でもふらふらしていられる。
時に思うのだが、隣にいる人はまさか隣のひとが無職だとは思わないだろう。どこかしらに所属した人間だと思うだろう。
生きづらさはわかりにくい。今でこそネットで友人関係とかが可視化された時代になったがつながりのない人間はやはり社会の中で孤立していくのであろう。
頭をぼーっとさせること
この記事を書いている今ストロングゼロを3本飲んだために少しよっていい気分になっている。ほかにもカフェイン、たばこのニコチンなどによって頭をぼーっとさせる作用のものは結構ある。
生きづらさを抱えている人間にとってこれほど頭がぼーっとする時間ほど至高のものはない。と僕は思う。
今はアルコールのおかげで少し気分がハイになっているが、そうでなければ自分の置かれた社会での状況に辟易し、モノにあたっているかもしれない
そういう意味で生きづらさを抱えた人間はあたまがぼーっとする時間というのはとても有用な時間のように思える。
もっとひきこもりニート関連いきづらさ関連のつながりを強くし、おやなくす前の最低限のセーフティーネットを築き上げていきたいところである。