生きているスピード
人それぞれには生きているスピードというものがある。
社会はそれを均一化するけど、本来はその人それぞれの生きるペースみたいなものがあるはずだ。
スピード過多、になったり自分のペースを乱したりすると、鬱になったりする。
生きることというのは生きているスピードを早めたりおそめたり調節するものだと思うけど、なかなか難しい。
僕の就活はどっちのペースでやっていくか正直まだ決めかねている。
自分は自動車部品の関係でいこうとも思っているしまだそこらへんは未完成である。
40代になったとき生きづらい子たちのサポートなりができればいいかなぁとおもっております。
経過
変な話であるが、事業所に行けてなくて寝れないのでブログを書きます。最近はnpoの集まりに積極的に参加し、事業所の内職はできてないものの、就労支援のかたと事務の仕事で大方お願いする方向で決まりそうです。
僕は学生から引きこもりニートになりましたので、社会経験が清掃の3か月しかなく事務の仕事となると電話や受付の応対などコミュニケーションと臨機応変な対応が求められる仕事だと思います。僕は経験したことはありませんのであくまで想像ですが。できパきさはいままで経験した仕事のなかでは一番難易度が高いのではないかと思っております。
ですが、自分の可能性を試してみたいのと、病院の先生からは能力はあるし、まだ若いからという理由で勧められたのも一つの要因です。
ただ、かなり心配なのは事業所にもあまり定期的に行けてないこと、社会的なブランクが引きこもり期間を含めて7年近くあること、障碍者枠とはいえどこまでのレベルを要求されるかなど、いろんなことが心配ではあります。
ことのはじまりは自分のふがいなさからのブランクでしたが、今は福祉の手を借りて社会復帰を目指しております。
経過はブログで報告していきたいと思っております。
夕方ごろは寒くなってきたのでみなさん体調にはくれぐれもお気を付けて。
継続は力なり
一日ならいいが、毎日となると難しいことは多々ある。
事業所の内職は毎日だと少し飽きる。1か月ならもっと飽きる。スタッフの人はすごい。パン作り調理が再開されるかもしれない。そしたらそちらに移行していこう。
就職は事務で進めていくことに決めた。対人関係スキルとかは仕事をしていく中で身に着けていこうと思う。社会人としてはやく一人前になりたい。
継続していければいいと思う。
作業所おわってからすこしバイトもするかもしれない。
もう後ろには下がらない。進むだけだ。
調子が上がってきた。
久しぶりに調子が上がってきた。バックヤードの障碍者雇用を就労支援の方にお願いして働きたいと思う。
ブログはこのままにしておくけど、やっぱり何度もやめてしまったブログだからもったいないなーって思いつつ、ブログ自体が目的になるとやめてしまう。
100人以上読者がつくと逆に何を書いていいのかわからなくなる時もあるし、ぼちぼちのほうがいいのかもしれない。
けど、有名ブロガーにはあこがれる。
20歳ぐらいのときは物書きっていいなぁなんて思ってたこともあるし、ジャーナリストや作家みたいなものにもあこがれていた。
たぶん文才さえあれば今の世の中こんだけ情報過多時代だからどっかの目には引っかかるんだろうけど、僕はこれまで書いてきたブログやツイッターがだれの目にも止まらないってことだから文才みたいなものはないんだろう。知り合いにも小説を趣味で書いている人もいて自分も書いてみよかなと。
ま、なにあともあれ安定した生活と健康、仕事ができればとりま今の現時点ではよしとするか。
野生爆弾
特に何かしているわけではないが記録のためにブログを書く。電話をとったり、電車にのることを最近していないために体力というか人間生活をするための基礎代謝みたいなものが下がっているようなきがしてならない。
何もしていないのもあれなのでアマゾンプライムの野生爆弾の番組を全部観ました。
彼ら自体はかなり前から知っていたものの単独の番組となるとその野生爆弾ワールドがさく裂してさらに面白かったです。ほんとのこというとくっきーよりもロッシーの面白さをもっとみたかったけど。
そんなでここ一週間はバラエティー番組にメンタル的なところは助けられているという感じ。
昼夜逆転も少し直ってきたかな。風呂もめんどくさいけど血行よくなるから毎日入ってる。
ブログも久しぶりだけど、こうやってタイピングしてるだけでも仕事へのステップなるから続けていこう。
なにか楽しみを外にみつけるとさらにいい方向に行く気がするんだけど、対人緊張も強いからほどほどにしておこう。
野性爆弾 20周年記念単独ライブDVD「野性爆弾 初! ネタのみGIG??」
- 出版社/メーカー: よしもとミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2015/11/11
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る